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      トップメッセージ


      代表執行役社長 櫛??田 誠希

      皆様には、日頃より格別のご高配を賜り、厚く御禮申し上げます。

      2019年6月25日付で、代表執行役社長に就任いたしました櫛??田誠希でございます。

      2019年3月期の業務別営業収益は、貸借取引業務が前期比27.1%減と苦戦を強いられましたが、株券および國債の調達先拡大と內外の新たな取引ニーズの獲得に取組むなかで、有価証券貸付業務が同28.7%増、一般貸付業務が同35.4%増といずれも高い伸びとなったほか、その他業務(主に國債等の有価証券運用)も同9.3%増となりました。
      この結果、連結営業収益243億円(前期比7.6%減)、同営業利益39億円(同2.6%増)、同経常利益50億円(同7.7%増)、當期純利益37億円(同10.9%減)となりましたが、當期純利益では期初の見通し(31億円)を2割強上回る水準を確保いたしました。

      2020年3月期は、連結営業利益36億円(前期比9.6%減)、同経常利益44億円(同12.8%減)、同當期純利益32億円(同15.0%減)を見込んでおります。
      本年7月には株式の決済期間短縮(T+2)化を控えており、新たな貸株スキームの導入などによる取引先の利便性向上を通じた収益力の強化などに取組んで參ります。
      なお、2020年3月期の配當予想については、「連結配當性向60%程度を下回らない」との方針の下、株主の皆様への安定的な還元を重視する観點から22円といたしました。また、自己株式取得については、株數100萬株、取得額7億円を上限とする取得枠を設定いたしました。

      今後も、収益狀況や株価狀況を勘案しつつ、株主の皆様への利益還元の充実を図って參ります。

      株主の皆様におかれましては、引き続き日証金グループへのご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

      2019年6月

      日本証券金融株式會社
      代表執行役社長 櫛??田 誠希
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